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VRに関するメモ&まとめ

主にVRメモ&まとめのブログ。 Google+で「VR 一般ユーザ/予備軍の会」コミュニティを開設してみました。VRコンソーシアム会員。

【VR以外含む】2100年の科学ライフ<富の未来(序章〜近未来〜世紀の半ば)>

 

「2100年の科学ライフ」で、特に印象的だった内容をメモするシリーズです。 

 

<富の未来(序章〜近未来〜世紀の半ば)>

 

・もし火星人が西暦1500年の地球を訪れて、すべての大文明を見たとしたら

 最終的にどの文明が世界を支配すると思うか?

 →ヨーロッパ以外のどれかだと思うだろう

・強大な中華帝国オスマン帝国は、500年に及ぶテクノロジーの沈滞期に入った

 一方ヨーロッパは科学やテクノロジーをかつてない勢いで採り入れ出した。

 交易によって新しく革命的な考えが持ち込まれ、科学は単なる学問でなく

 新兵器を作り、富を得る手段となった。

・何が起きたか?・・・科学・テクノロジーの興隆が起こった

 科学・テクノロジー・・・繁栄の原動力

 社会的要因・・・封建制度の衰退と商人階級の台頭

 テクノロジーの要因・・・1. 重力

             2. 電磁力

             3. 弱い核力

             4. 強い核力

 

ニュートン「プリンシピア」→人類史最高に重要な科学書

・テクノロジーの変遷

  1. 貴重→厳重に守られる

  2. 盛んに知の発酵

  3. 一人で何百も

  4. ゴミへ

・イギリスとアメリカにおける所得の増加

 90%以上が技術革新によるもの

 

・役に立つ見識を提供できる人が勝者に。「ヒトをヒトたらしめる」

 創造的な資質・・・芸術、演技、ソフトウェア

・インターネットは独創的な芸術を貪欲に求めている

 人を奮いたたせ、魅了し、感情を呼び起こし、

 ぞくぞくさせる芸術はコンピュータでは生み出せない?

 追求すべきはここ

 付加価値型のサービス

 新たな価値観、ライフスタイルの提供

・「情報」の大部分はゴミであり、知識は迷惑メール並みの存在になっている

 

 

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ポケモンgoからみるARの可能性

 

今日、友人にこんなことを聞かれました。

 

ポケモンgoってどう?楽しい?」

 

私は今日からポケモンgoを試しにはじめました。

まだ1時間程度の浅い経験ですが、

友人相手なので、一個人としての所感を下記のように伝えました。

 

「まだ1時間くらいしかやってないから、語るにしては経験が足りないけど、

ARを活かした大衆向けサービスがようやく出たなって感じだね。

単純だけど、かなり画期的で人々の行動を変える可能性があると思うよ。

普段歩いている街並みも世界が変わるよ。」

 

「マックがこれに連携したって聞いたけど、

たぶんいろんなものが連携されていくと思う。

ポケモンというIP(知的所有権)を使ってるけど、

これまでのゲームの概念とは全く違うものと捉えていいと思う。

これはリアルと連動する集客、人の流れ、スポットの楽しみ方を変えるものだよ。」

 

 

正直、家から徒歩1分のところにコンビニがあるのですが、

そこに行くまでに何グループか、ポケモンgoをやっている

女の子たちのグループがいました。

それくらい、みんなポケモンgoやっています。

 

あれほど街でやっている人を見かけたら、

誰でも興味が出るものです。

 

友達がやっているのを見て始めた。

彼氏・彼女・家族がやっているのを見て始めた。

 

そんな人たちばっかりで、いつの間にかみんなやっています。

私も昨日、職場で話している人がいて、教えてもらいました。

 

そして、これがARの力かと、改めて感じました。

で、なぜこんな簡単な仕組みのものが、今頃出てきたんだろう?

技術的には随分前から出てきてもおかしくはないものでは、と思います。

いや、随分前から計画はあって、

諸々の調整でこれだけ時間を要したのでしょうか。

 

日本で始まって2日目ではありますが、

そのうちには、ほとんどの人が一度はやるようになっていると思います。

 

スマホ持っていて、人と関わりのある人であれば。

 

私の周りには、「ゲームに興味ないからやらない」とか

「時間を取られそうだからやらない」ということは聞きますが、

たぶん、社会現象の波に飲まれて、一度はやってしまうでしょう。

 

今のところの感覚だと、

10代〜20代くらいの人がポケモンgoやっていますね。

ARだから現実のスポットがパワースポット化してて、

そこでアイテムとかが手に入ります。

こんなスポットあったんだと意外な発見もあります。

スポットの周りと、公園みたいな生き物がいそうな場所で

ポケモンとのエンカウント率高まるので人が集まっていますね。

 

とりあえず所感は以上です。

 

 

【VR以外含む】2100年の科学ライフ<宇宙旅行の未来(序章〜近未来〜世紀の半ば〜遠い未来)>

 

「2100年の科学ライフ」で、特に印象的だった内容をメモするシリーズです。 

 

宇宙旅行の未来(序章〜近未来〜世紀の半ば〜遠い未来)>

 

・ロボット宇宙探査

・液体の水は万能溶媒であり、最初のDNAが生まれたであろうミキシングボウル

 「水を追え」

・探査機ケプラー →地球型惑星探査機(TPF)

・ゴルディ・ロックス・ゾーン・・・惑星が生命を維持できる領域

エウロパの海は地球の海よりはるかに深い(しかし総体積は2倍)

 ・氷の下に水

・2009年「アバター」で木星サイズの衛星が舞台

 巨大ガス惑星の「衛星」に注目

 

アインシュタインによれば、時空は曲げたり伸ばしたりできる織物のようなもの

宇宙旅行のコスト

  月へ行く・・・1ポンド(450g)→10万ドル

  火星へ行く・・・1ポンド(450g)→100万ドル(ダイヤモンドの価値)

ニュートン・・・運動の法則

・衛星を宇宙ステーションとして利用

 宇宙ステーションを経由すれば容易に火星に行ける?

・大気がなければ顕微鏡で見る小さな塵でも時速6万5,000kmで簡単に人を殺す

・無重力で体は大きな変化を受ける。筋肉や骨や血管系が衰える

・宇宙船を回転させて人口重力を生み出す

・月は実はサハラ砂漠の一部よりも湿っている

・市場原理によって宇宙旅行のコストを下げる

カーボンナノチューブは銅より導電性に優れ、軽量で切れにくい

 →電線で使える

 →これで宇宙エレベーターを作る

・恒星間探査機(スターシップ)

 遠くとぶロケットの中では時間はゆっくり進む

・ナノシップの発想・・・群行動「超個体」

            リスク分散、センサーの役割

            小さな物体、容易に遠くに飛ばせる

 

 

 

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【VR以外含む】2100年の科学ライフ<エネルギーの未来(序章〜近未来〜世紀の半ば〜遠い未来)>

 

「2100年の科学ライフ」で、特に印象的だった内容をメモするシリーズです。 

 

<エネルギーの未来(序章〜近未来〜世紀の半ば〜遠い未来)>

 

・平均的に見て、石油価格は長期にわたり上昇し続ける?

 エネルギー価格が上昇すると、世界の食料の供給や環境汚染の抑制を圧迫する

・中国とインドで中流階級が台頭し、大きな人口変化となり、

 石油価格や商品価格が押し上げられる

 

<過去主流エネルギー予測>

ヘンリー・フォード 石炭→油

・トマス・エジソン 石炭→電気

 

・突き詰めれば、すべてのエネルギーは太陽(恒星)に由来する

 

・常温超伝導体・・・宇宙探査機がわずか数リットルで冥王星より遠くまで

          飛んでいける

・セラミック超伝導体・・・摂氏マイナス135度で超伝導

             セラミックを冷やすのは液体窒素

             液体窒素は牛乳と変わらないほど安い

             しかしなぜセラミックが超伝導体になるのか不明

 

発電所で作られる電気の30%が送電中に失われる

 →常温超伝導体電線なら失われない

・マイスナー効果・・・魔法のように磁石が宙に浮く

リニアモーターカー(磁気浮上式列車)

 →ドイツと日本強い

超伝導体の道路の上で浮かんで摩擦を起こさない

・高度が高いと空気抵抗が小さい

 →真空に近くなるから

 ・温室効果ガスの2%はジェット機

 

・宇宙太陽光発電SSP

  エネルギーをマイクロ波放射で地球へ送る

  人工衛星1個で50〜100億ワットの発電

  人工衛星・・・1.5kmの巨大なもの

         費用は原子力発電所のほぼ1基(10億ドル)

  50〜100億ワット・・・石炭発電所をはるかに上回る

  2009年、日本 宇宙発電衛星システム調査計画 発表

  費用 現在の1/100まで減らす必要がある

  ロケット打ち上げのコストを下げないとダメ

 

 

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【VR以外含む】2100年の科学ライフ<ナノテクノロジー(遠い未来)>

 

「2100年の科学ライフ」で、特に印象的だった内容をメモするシリーズです。 

 

ナノテクノロジー(遠い未来)>

 

・ナノロボット・・・自己を複製できる

          分子を識別し、正確な位置でそれを切り分ける

          原子を様々な配置に組み立てなおす

 

<ナノ世界では大きく働く力>

ファンデルワールス

・表面張力

不確定性原理

パウリの排他律

 

・原子のスケールでは、量子論的な力が支配的

・DNA分子・・・赤ん坊の設計図を暗号化して収めている

        タンパク質やアミノ酸を使って

        リボソームの働きを誘導

        →分子を正しい順番につなぐ

 

・2個の原子を一緒にしても必ず反応が起きるわけではない

 酵素という第三者を使って化学反応を促進し、この問題を切り抜ける

・自己組織化という、ボトムアップ型のアプローチ

・何十億年もこの問題と関わってきた母なる自然を参考にする

 

・欲しいものがボタンひとつでほぼ無償で手に入ったら、

 資本主義はもはや機能しなくなる

レプリケーターで欠乏を解消できれば、美術や音楽や詩が栄え

 人々は夢や願いを思う存分追求できる

・芸術家や知識人・・・目指すのは貯金を増やすことではなく、

           創造性を発揮し、人間の精神を気高くすること

 

 

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【VR以外含む】2100年の科学ライフ<ナノテクノロジー(序章〜近未来〜世紀の半ば)>

 

「2100年の科学ライフ」で、特に印象的だった内容をメモするシリーズです。 

 

ナノテクノロジー(序章)>

 

・原子を操作・・・原子を構成単位としてものを作る

・オーダーメイドの時代。単位の縮小化。

・2020年前後にムーアの法則が揺らぎ始め、シリコンのトランジスタに代わるものが必要。でないと世界経済は混乱に陥る恐れがある。

ナノテクノロジー

・日常生活で量子論的な力が働くのは見えない。しかし、いたるところに存在する。

 原子の内部はほとんど空なので、壁を通り抜けることもできるはずだ。

 体が隙間だらけ。

・「パウリの排他律」・・・同じ量子状態に2個の電子は存在できない

 →だから中身は詰まっているように見える。しかし錯覚。物質は空っぽ。

 「触れる」ときは直接当たっていない。

 微弱な原子間力によって離れている。

・なぜぶつかり合わないのか?斥け(しりぞけ)合う

 →量子論が働くから

  それがなければぶつかってバラバラになる

・あるスケールから別のスケールに移れば、物理法則は変化する。

 原子を支配する法則は、銀河を支配する法則とは全く違っている。

・マイクロコーディング

 微小電子機械(MEMS)

 

ナノテクノロジー(近未来〜世紀の半ば)>

 

・スマートピル・・・飲み込んだ後、電子的に追跡できる

          薬をしかるべき部位に伝達可。

          ナノ粒子を血中に入れて循環させ、

          目的地で薬を放出する。

          →ナノカーは遠隔操縦可

           ナノロッドは磁力でもできる

・タンパク質は生命の構成要素

 筋肉も皮膚も髪もホルモンも酵素もタンパク質でできている

カーボンナノチューブは産業に利用されている

 鋼鉄より丈夫で電気を通す。炭素を素材

 シリコンに代わるもの、炭素?

・並列処理は脳の働きにおいても鍵を握っている

 脳はタスクを細かく分割して、全部のかけらを同時に処理している

 これでニューロン(時速300km)がスーパーコンピューター(光の速さ)を

 上回る能力を出せる理由がわかる

量子コンピュータでは、ビットではなく「キュービット」(量子ビット)を使う

インテル・・・変形テクノロジー(ナノテクノロジー

        「カトム」・・・プログラム可能な物質

        →運送業者に新しい家具や家電を運んでもらうのではなく

         ソフトウェアをDLして古いものをリサイクルするだけに

         なるかもしれない

・多くの個体をしっかりとまとめている強い原子力間に比べ、

 カトム間に働いている静電気力は弱い

 静電気力→これで量子論的な力を再現できる?

      (立方体を小さくすると電気力が強くなる)

・いずれ電気力を制御することで、魔法使いのようにカトムを

 どんな形にも配置できるだろう

・今世紀の終盤までには、ボタンひとつで建物まるごとや

 都市さえできるようになる可能性がある

 

 

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【VR以外含む】2100年の科学ライフ<医療の未来(序章〜近未来〜世紀の半ば〜遠い未来)>

 

「2100年の科学ライフ」で、特に印象的だった内容をメモするシリーズです。 

 

<医療の未来(序章〜近未来〜^世紀の半ば〜遠い未来)>

 

<生命情報科学

・「生命の書」・・・ヒトゲノム

・治療だけでなく、人体の強化や新しい生命の創造にも向けられるだろう

・ロバート・ランザ

 組織工学 →ヒューマンボディショップ

・DNAの構造が二重螺旋。長さは1.8m。

 ATCG(アデニン、チミン、シトシソ、グアニン)

 30億個連なる、塩基。

 ・生物学は今や情報科学となっている

 →バイオインフォマティクス(生命情報科学

・知識を整理するには、覚えるのと同じくらい忘れることが重要

 

<老化について>

・老化現象にまつわるなぞは現在解明が進んでいる。

 ところで、そこでは遺伝学が決定的な役割を果たしている。

 老化・・・遺伝子や細胞レベルでのエラーの蓄積

      熱力学第二法則の副産物

      「エントロピーの総和は常に増加する」

      →他の場所でエントロピーを増やせれば、

       ある場所で実際にエントロピーを減らし、

       老化を逆戻りさせることも可能

      ※冷蔵庫

       内部:エントロピー低下

       裏:モーターが熱 →エントロピー増加

 ・エストロゲン(女性に多い)

 →若さと活力を保つ

 →エントロピーの総量の増加

 →一方で、乳がんなどを発生させる原因にもなりうる

 抗酸化物質?

・「老化」が起こる場所は、ガソリンを参加して燃焼させる「エンジン」

 →細胞のエンジンは、発電所であるミトコンドリア

・カロリー制限(摂取するカロリーを30%以上減らす)によって

 寿命が30%延びる

 カロリー制限は延命効果が保証されている唯一の手段(現状)

 動物界の全体にわたり、繰り返し検証され、必ず成功している

・カロリー制限の効果をもたらすSIR2という遺伝子

 →エネルギー貯蔵量が少ないと活性化

・マウス、ヒトでそれに相当するもの→SIR1

 →サーチュインというタンパク質を作り出す

 →サーチュインを活性化させるのはレスベラトロールという物質

 →レスベラトロールは赤ワインに多く含まれる

・120クラブ

 

<生命とは>

・生命の本質は死にはなく、不死にこそある。

 DNAは不死の分子。この分子は35億年前からあると言われる。

 それが複製を繰り返すことで今も存在している。

・大型の動物の方が代謝率が低く、長生きする。

・人は長生きになるにつれ、キャリアを追い求めて出産を遅らせている。

・これまで地上に存在してきた全人類の6%にあたる人が現在生きている。

・ルーシー・ゲノムプロジェクト

・同じ霊長類の仲間と比べても、ヒトのASPM遺伝子は

 最高に速いペースで変異してきた。

・生命の遺伝子操作は年々簡単になっている。

 コストは急落し続け、情報はインターネットで広く入手する。

 

 

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